入力デバイスって意外と重要@阿部
みなさん、どうもです。
開発チームの阿部です。
この暑い中、熱暴走していませんか?
私は熱暴走のちょっと手前です(苦笑)
本題に入る前に、前回のエントリの「PLC」にちょっとだけ触れておこうと思います。
いろいろと調べて見ると、良いところもありますが、問題点もかなりあるのですね。
通信系インフラに対しては門外漢ですが、ジャンルを問わず勉強することが大事だなぁと感じる今日この頃です。
コメントをいただいた方に感謝です。
閑話休題。
■孤高の存在か、革命的な先駆者か――ロジクール「MX Air」
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0708/09/news075.html
いやー、ロジクールが突っ走ってますねぇ〜。
私もロジクール派ではありますが、最先端では無くて「ちょっと昔の名器」派だったりします。
パソコンの場合、入力機器と言えば、
-
- キーボード
- マウス
が代表的ですが、私たちのように毎日文字打ちにいそしんでいる方々にとって、「キーボード」は、とても重要なデバイスです(と、私は思っています)。
まあ、私の場合は「マニア」に近い方だと思います(笑)。
現実としては、キーボードに拘らずとも高速タイピングで猛烈に文章書きまくっている人も少なからず居ますしね。
でも、腱鞘炎になりがちな方とか、肩こりが酷い方は、キーボードを換えてみる価値はあるかなと思います。
ちなみに自宅のメインマシンのキーボードである「東プレRealforce」は、確かに疲れづらいです。
「Realforce」はキータッチが軽いので、慣れないと二度打ちする事がありますが、慣れてしまえばとても快適です。
でも、「Realforce」には最大の弱点があります。
値段が激しく高価です(笑)。
普通の方々に値段を教えると、ほとんどの方が驚きます(苦笑)。
まあ、そこまで高価でない「メンブレン方式」のキーボードでも、良いものはあります。
たかがキーボード。
されどキーボード。
たまにはキーボードに拘ってみるのもいいですよ。